Citrinのブログ

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キングコング骸骨島の巨神 (映画)

映画の話ばかりです。珍しく立て続けに観たいのがありました。(笑)

観た感想

うーーーん、どうかなーーー。ここに来てテンション下がる。

 

一言で言って「骸骨島に行かなかったら済む話やん」ということでした。

最後に一人、元々島に漂流していた昔のアメリカ兵が何十年か前の奥さんに会えたのは良かったけれど、その人を助けに行ったという趣旨でも無く、無駄に島を荒らしてキングコングを怒らせ、負傷させ、兵隊たちが犠牲になり、さっさと帰ったらいいのに隊長のサミエルジャクソンが隊員達を殺された復讐がしたくなってもっと奥地に入って行って、ますます隊員が死に、やっと頭のおかしい隊長が死んで(最初に死になさい!)さんざん危ないめにあって人数も減って帰りました。というお話でした。

 

面白かったって言う人多いから、面白いのかなと思ったけど、人によるんだなあ。

どうも私は感情移入する所が無い・・・。私がこの映画の登場人物だったら、

「骸骨島なんか行かない」で終わってしまうのでお話にならないので物語が始まらない。(笑)

 

こういう話って難しいね。どうやって物語を作るか。

ジュラシックパークの場合、最初の作品はとても斬新で息つく暇も無く話が展開していって、まるでジェットコースターに乗っているような勢いだったけれど、2、3と、

「また行ったよ。何かあるにきまってるやん」という感じになって行って、

最近あった「ジュラシックワールド」なんかは、「どうやって逃がすのかな?」と、あらかじめ考えが廻りまくって、逃がし方のアホさに呆れて「でもしょうがない。どうにかして逃がさないと話が続かないし」とか、やけに映画を観ながら映画を擁護して気を遣ってしまった。

一回ね、ジュラシックパークを完成させて、お客さん沢山ってとこまで前回と同じで、最後まで何事も無く上手くいくって話にしたらどうかな。

うん、しょうもな過ぎて話にならないね。

 

こういう映画で大切だと思うのは、その危ない場所に行く動機がいかに納得いくかってとこだろうな。

納得いかなかったとしても骸骨島に行った後の展開が納得いけばいいんだけどね。隊長が判断ミスして奥地に入ってしまいました。だけだったら説得力に欠けるなあ。

あー難しい。

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こういうシーンは好きだなぁ。