Citrinのブログ

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室生寺

最近、室生寺に行きました。

長谷寺でおみくじを引いたので室生寺でも引きました。

そしたら、なんと全く同じ番号と内容でした。びっくり!

とても良い言葉だったのですが、一回くらいでは疑い深くて信じないから

くどくても二回言っといてあげようって感じなのでしょうか?

なんて親切な仏様なんでしょう!

絶対信じることにしました。(笑)

『春風に氷の融けるように、今まで艱難苦労したけれども、目上の人の引立てによって追々立身し、これより苦労消えるべし。』

だそうです。

今まで艱難苦労したとはあまり思えないのですが、

目上の人の引立てによって立身するのか~~~~!!!

感激であります!

ひたすら努力あるのみであります!

 

近所の自治会主催でお餅つきがありました。

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近くの公園。

マキでもち米を蒸してるところ。

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お餅をついているところ。

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まるめてるところ。

 

おぜんざいときなこ餅と大根おろしポン酢がありました♡

私はただ行って食べただけでしたが、沢山ふるまってくださっていて、まだまだ沢山準備されていました。

なんて豊かな日本!

最近は、食中毒やなんやと神経質になっているのかと思いましたが、ここら辺は関係無いようでした。嬉しい~。

お餅って、つきたては本当に、美味しいですねー。

子供のころから、お餅つきにはいい思い出しかありません。

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室生寺に行きました。

ここにもきれいな川がありました。

 

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 もう門松の準備をされていました。

はじめて準備段階の門松を見ました。

植木屋さんが二人でその場で作成しているんです。

最初はバラバラだったのを束ねていきます。

出来たてほやほやの門松です。

 

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入口に生えている杉の木。

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室生寺の階段は一段一段が高いです。 

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弥勒堂。

鎌倉時代の建物。建物自体が重要文化財です。

室生寺は、空気が湿っていて霧がかっていました。ここら辺は一年中そうらしいです。

窓を開け放して、お寺の人が掃除をされていました。仏像は湿度の高い空気に触れ放題で、カビたり虫がついたり腐ったりしないのかと思って、近くにいた若いお坊さんに聞いてみたところ、

室生寺の仏像は室生寺周辺の木々を使って造られているため、気候に合っていて腐らないのだそうです。

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奥の院に行く途中にあった大きな木の幹が苔生していました。

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室生寺の十一面観音です。

ほっぺたがふっくらしていて、とても個性的。

これもお坊さんに聞きましたが、室生寺の仏像は「室生寺様式」と言われるほど、他では観ない造りをしているらしいです。

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釈迦如来坐像

この仏像は前から見た印象と横から見た印象が違います。

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横顔の方がスッキリ観えます。

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弥勒菩薩像。平安時代前期。

こういっちゃあなんだけど、可愛い・・・。

 

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十二神将

かっこいい。

干支になってるんですよ。来年の酉は、下の段の右から3番目。

年賀状の図柄にしようとも思いましたが、新年早々怒った顔というのもどうかなと思い、やめました(笑)。

下の左から2つ目は未。この神様は穏やかそうですね。

彫った人は運慶かもしれないらしい。

弥勒菩薩よりも写実的ですね。鎌倉後期。

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如意輪観音。現在修理中で、専門家の人々が治されているらしい。平安時代中期。

この仏像はおられませんでしたがその場所にいるだけで、像があっても無くても変わらない存在感がありました。お坊さんは、本来信仰というものはそういうもので、見えなくても思いを向けることでいつもそばに仏様はいらっしゃると言われていました。

室生寺に行って思いましたが、この場所全体が聖域で、とても穏やかで静かで神聖な感じがしました。

ここのお坊さんは、どの人も若い方で、質問するととても丁寧に教えてくださいました。

私が不思議だったのは、重要文化財と国宝の違いでした。

・時代が古い

・彫った人が有名かどうか

・彫刻の価値

で、決まるそうで、重要文化財ってことと国宝ってことはあまり変わらないと分かりました。もっと言うと、重要文化財でなくてもやはり大事です。

 

 

室生寺から少し車を走らせると、水の神様、龍穴神社があり、善女龍王が祀られていました。病気平癒の神社でもありました。

ここが、水の源流のようで、関西を廻って最後は淀川から海に流れるらしいです。

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大きな大きな御神木がありました。

 

最初は、何気なく始めた御朱印集めでしたが、とても有難い旅となっています。

今まで出会った人の幸せを祈り、まだ出合っていない人の幸せも、たとえ嫌いだった人も、全ての人が幸せになることを祈ることは、自分を許すことになり、自分も幸せになります。そんなこと難しいと思っていましたが、それが、なんだか簡単に出来る気がするのです。御朱印集めは自分が神である事を実感できる旅です。